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生保講座 過去問解説まとめ

***ブログ移転のお知らせ*** 諸事情により下記URLに移転します。 ブックマークの変更よろしくお願いします。 https://seihonote.com/ 最新版「生命保険講座 過去問解説まとめ【新形式&旧形式】」はこちら↓ https://seihonote.com/%e7%94%9f%e5%91%bd%e4%bf%9d%e9%99%ba%e8%ac%9b%e5%ba%a7%e3%80%80%e9%81%8e%e5%8e%bb%e5%95%8f%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81%ef%bc%88%e6%96%b0%e5%bd%a2%e5%bc%8f%ef%bc%9a2020%e5%b9%b4/ **************** 生保講座の勉強で 何が最も困るか というと、手がかりとなる 過去問の解説がない というところ。仕方なく、索引のないテキストから目次をたよりに正しい文章を探して…を繰り返すことになります。これにかかる労力たるや…(泣) というわけで、 過去問解説を作成しました 。 これを使ってサクサク過去問を解いて、 貴重な休日を有意義に過ごしましょう! noteに投稿しておりますので、ご活用ください。 【8月】「生命保険総論」 <新形式> ・ 2022年 生命保険講座「生命保険総論」フォームA 過去問解説 ・ 2022年 生命保険講座「生命保険総論」フォームB 過去問解説 ・ 2022年 生命保険講座「生命保険総論」フォームC 過去問解説 ・ 2021年 生命保険講座「生命保険総論」フォームA 過去問解説 ・ 2021年 生命保険講座「生命保険総論」フォームB 過去問解説 ・ 2021年 生命保険講座「生命保険総論」フォームC 過去問解説 ・ 2020年 生命保険講座「生命保険総論」フォームA 過去問解説 ・ 2020年 生命保険講座「生命保険総論」フォームB 過去問解説 ・ 2020年 生命保険講座「生命保険総論」フォームC 過去問解説 <旧形式> ・ 2019年(令和元年)生命保険講座「生命保険総論」過去問解説 ・ 2018年(平成30年)生命保険講座「生命保険総論」過去問解説 ・ 2017年(平成29年)生命保険講座「生命保険総論」過去問解説 ・ 2016年(平成28年)生命保険

生保講座で最短合格を狙う勉強法

***ブログ移転のお知らせ*** 諸事情により下記URLに移転します。 ブックマークの変更よろしくお願いします。 https://seihonote.com/ リライトしました↓ https://seihonote.com/2023/07/21/%e7%94%9f%e4%bf%9d%e8%ac%9b%e5%ba%a7%e3%82%92%e6%9c%80%e7%9f%ad%e3%81%a7%e5%90%88%e6%a0%bc%e3%81%99%e3%82%8b%e5%8b%89%e5%bc%b7%e6%b3%95%e3%80%90%e5%8a%b9%e7%8e%87%e9%87%8d%e8%a6%96%e3%80%91/ **************** 出題形式から最短合格を考える で見た通り、生命保険講座に合格するためには、正誤問題で確実に得点する必要があります。実は、 例年出題されるフレーズがある程度決まっており、フレーズをしっかり押さえることが最短合格、高得点を狙うために必要 になります。そのためには、過去問を最低3年分解いてフレーズを頭に入れて試験に望みましょう。 このエントリーでは、特に高得点は狙っていない、 最小の労力で合格したい という人に向けた勉強法をお伝えしたいと思います。 (1)軽くテキストを読む ・余力があればテキストの素読みで一巡するとよいですが、結構時間と労力がかかります。 軽くテキストを読む とよいです。 あまり時間をかけない ようにしてさっさと過去問に移りましょう。 (2)前年の過去問を解く→採点 ・過去問を解く際は、本番と同じ 90分時間を計りましょう 。 ・ 問題2、3、4の正誤問題を解く際は、間違っていると思うところにアンダーライン を入れます。できれば正解を書き入れながら解き進めると効率がよいです。何年分か過去問を解いていけば「なんかこの文章…臭うな…」という感覚を持てるようになります。この感覚を大事にしてください。 ・過去問を解いたら答え合わせです。 答えだけ書き写して終わりにするのはNG 。正誤問題の正答率を上げるため、 選択肢のどこが間違っているかひとつひとつ丁寧にテキストに戻って確認し、正しい文章に直しましょう 。この確認作業が最も面倒で時間がかかりますが、最も重要です。 ・時間がない場合は 過去問